合格、即独立以外に土日
だけの開業スタートもアリ。

独立開業型の資格として着目した「行政書士」。現状を打破し、自分を変ようとチャレンジすることにしました。
通信教育講座「フォーサイト」と出合い、見事に合格! いよいよ独立……と考えましたが、すぐには実現できませんでした。というのも、現在の職場(団体職員)には伯父さんコネで入ったからです。せめて5年は勤めてくれ、と言われていますから、あと2年はガマンしなければなりません。

ただ、ものは考えようで、「行政書士」の資格試験に合格したからといって、すぐに独立しなければならないわけではありません。少しお金を貯めて、社会経験を積んでからのほうがスムーズに開業できると思います。
そういう意味では、役所との関わりがある現在の職場は、本当の意味で恵まれた環境かもしれませんね。先輩の行政書士さんを紹介していただき、実際の仕事ぶりや、なかなか聞けない苦労話などをリサーチ中です。時には土日を使って、実務のお手伝いをさせていただくことも。「土日だけ行政書士」もアリなんですよ。

努力と出合いが成功へのカギ

試験に合格し、地元の日本行政書士会連合会へ行って「行政書士名簿」に登録を済ませれば、晴れて職業欄に「行政書士」と記入することができます。もちろん、それらの手続きが終わればお客さんが現れる、というわけではありません。
近くの行政書士を訪問して挨拶をしたり、地元のイベントに顔を出して名前を覚えてもらったりと、地道な営業活動が重要です。徐々に経験を積み、ようやく一人前になれるのが「行政書士」など、独立開業型の士業の醍醐味。

そういえば、試験の合格率は数値が出ていますが、「行政書士」としての成功率(例えば年収500万円以上は○%、1000万円以上は◎%、200万円以下は●%など)……この数字は知らなくていいのかも知れませんね。
多くのことに当てはまりますが、要は努力しだいですし、良い出合いがなければ成功しません。私の場合、「フォーサイト」との出合いが成功への第一歩、試験合格のキーポイントになったことは間違いありません。